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週末のテニスの教訓

サーブ

  • トスを上げた時に、左手(右利きの場合)の掌を自分の方に向ける→体が開かない
  • トスを上げた時に、胸と目と左手の先が一直線に
  • トスを上げた時に、右肩を下げて、左肩との入れ替えを意識する
  • トスを上げた時に、右の脇を少し開ける→力が乗りやすい
  • 左胸が開くのを我慢して体幹がまっすぐな状態をキープする
  • 親指から持ち上げるイメージで振り出す→この感覚はわからない

この成果かどうか分かりませんが、自分でもビックリするようなサーブが打て(たことも)ありました。また全般にトスが低いので打点が低くなりアウトすることが多くなるので、高くすることを指摘されました。いずれにしても体制を崩さず、力が入る場所でヒットできるようにしたいものです。
また、スライスサーブは次のポイントを指摘されました。

  • トスは右側に上げる。ますぐだと窮屈になる。
  • 小指の方からラケットを立てて入れる。チリチリというイメージ
  • 必ずしも高い打点でなくて良い
  • 手首を返さずそのまま振り切る
  • 体の軸を崩さない

ストローク

練習では、1ターンしたままボールに入る→2足を決めて→3ヒット をやったがこの感覚が分かりません。
ボレーはネットからボール2つの範囲で超えるように→膝を落として視線がネットの高さになるようにする。
とにかく後ろを捉える感覚 なかなか難しい物があります。

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